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「模写」と「自分の作品を生み出す力」

2016/08/04

メヘンディの練習に、
他のアーティストさんの作品やデザイン帖に掲載されている図案を
ただそのまま模写している人は多いかと思います。

もちろん、営利目的でもなく、個人で楽しまれるだけだったり、練習のためであれば
模写をすること自体は一向に構わないのですが、
個人的には「練習でただひたすら模写をする」のはあまりお勧めしません

なぜかと言うと、
自分で図案を考える力が全く身に付かないからです。
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ハート*フールのメヘンディのレッスンでは、
ペースト作りなどの基礎的な内容を学ぶベーシックレッスンだけでなく、
それぞれのご希望に応じて対応をするカスタマイズレッスンも行っています。

すでにご自身でメヘンディを描いている方がブラッシュアップのために
カスタマイズレッスンのみを受けにこられた際に、
「まず、何でもいいのでお好きなものを描いてみて下さい」とお願いすると、
「何か見ながらでないと描けない」と言われる方がとても多いです。

お話をきくと「本や写真を見ながら描く練習」しかしていないと言うこと。
これが模写での練習しかしていないと起きる、残念な結果です。

模写の場合、
元の図案を見ながらただ同じように描くだけ
…と言うことがほとんどです。
ふと思い出したように、ほんの一部分だけパーツのデザインを変えて描いたとしても、
結局描きあがるものは、元の作品とほぼ同じ。
自分のオリジナルにはどうしたってなりません。
しかも、元の図案を見るのと、真似して描くことに必死になってしまい、
頭を使うことができない

その結果、いくら練習しても図案が頭に入ってこないし、
その図案や基本パターンの使い方も身に付いていかない
ので、
まっさらなキャンバスにゼロから描いたり、
自分自身の個性を持った作品を描くことができなくなってしまいます。

「いつか他の人にメヘンディを描きたい」
「自分で自由に模様を描けるようになりたい」
「イベントでメヘンディを描きたい」
「メヘンディでお金を得たい」
そう思っているのであれば、ひたすら模写だけの練習をするのは不毛です。
(ただ単に
「この作品と同じくらい綺麗に描けるようになりたい」と言うのが目的ならば
模写もいいと思うのですけれどね。)

何か見本を元に練習をするのであれば、それはあくまでも参考程度に。
図案を学び、考える力を養うためには
「元図案を横において見ながら描く」ことはしない
ようにする。
それが大切です。

ハート*フールのカスタマイズレッスンでは、
図案を大きくしていく際のポイントや、
どうやって描く練習をして行けばいいかなども
具体的に細かく説明・アドバイスしています。

ベーシックレッスンを受けずに
カスタマイズレッスンのみ受けていただくことも可能ですので、
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいね!

>> メヘンディ・プライベートレッスン(講座)
http://www.mehndi.jp/lesson.html

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