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メヘンディとインド

更新日:

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メヘンディ、ヘンナ、ヘナタトゥ、ヘナアート…
様々な呼び方がありますが、
インドの言葉であるヒンディー語では、
ヘナを使って肌を染めることや、肌に模様を描くことを
「メヘンディ」と言います。
ヘナそのものを指す場合もあります。

メヘンディという文化の発祥地がどこであるかは諸説あり、ハッキリしていませんが、
今日インドは、メヘンディが最も盛んな国の一つ。

メヘンディの文化は、現在も様々な地域に継承され続けているのですが、
「インド」という国のインパクトのせいか、
日本でも、メヘンディを見て
「ああ、インドの人が手に描いている模様ね…」と思われる方も多いようです。

ハート*フールのスズケーが初めてメヘンディに出会ったのもインド。
初めて結婚式でメヘンディを描かせていただいたのもインド。

そもそも私は、メヘンディよりも何よりも、
まず、「インドが好き」というのが根本にあり、
日本でメヘンディに関する活動をする上でも、
インドとの関係性を絶やす事無くやっていければ…と思っています。

さて、私の元には、mixiやWEBサイト、ブログなどを通じて、
メヘンディやヘナ、インドに関する質問メッセージが届くことも結構あるのですが…

「メヘンディを勉強するために、インドへ行った方がいいでしょうか?」
という質問を、何度かいただいたことがあります。

答えは「いいえ」です。

メヘンディは、「学ぶ」より「慣れる」もの。
2011年01月10日の記事「メヘンディ・アーティストの資格について」でも書いていますが、
スクールに通ったり、資格を取得したりする必要は、全くありません。

また、スクールに通わなければ上達できないということもなければ、
スクールに通うだけで上達できるというわけではありません。
大切なのは「どれだけメヘンディを描き慣れていくか」です。

日本にあるメヘンディ(ヘナタトゥ、ヘナアート)のスクールも、
カリキュラムの時間のほとんどが「描いて練習をすること」。
自分で練習をして、研鑽を積む努力をすることができるならば、
メヘンディを学ぶのに、費用は全く必要ありません。

ただ、忙しい毎日の中で、自主的に練習を続けるのは難しいもの。
高額なスクール費を払えば「やらなければ」という気持ちにはなれますし、
そういう意味では、高いお金を払ってスクールに通うのも、
意味があるのかな、という気はします。

「メヘンディを勉強するために、インドへ行った方がいいか?」も、同じことで、
インドでメヘンディを学んだからといって、必ず上達するというわけではありません。
インド現地のスクールの大半が、
描く練習をするのがメインで、ヘナで肌が染まる原理などの説明は一切ありません。

私が時々現地の女の子たちにメヘンディを教えるのを手伝っていたお店でも、
ただひたすら「描く練習」をしてもらっていました。
実際にメヘンディワーラーとして、メヘンディを仕事にされている人の中にも
「なんだこりゃ」と驚くくらい、
お世辞にも上手いとは言い兼ねるメヘンディしか描けない人もいますし、
インドに行ったからメヘンディが上手くなる、なんて事は全くありません。

インドで学べることは、日本でも、
そして、インターネットなどを通じて、自宅で独学でも十分に学べることです。

また、「メヘンディの活動をしているからインドには行った方がいい」
なんてこともありません。

メヘンディは、インドだけの文化ではありませんし、
インドに行ったからどう、ということもありません。

現に、現在日本でメヘンディの活動をされている方の大半が、
インドへは行かれたことがないという方だと思います。

メヘンディは、確かにインドにも深い関わりを持っていますが、
だからといって、メヘンディを描く者全てが
インドが好きでなければいけないということはありませんし、
インドとは全く関係のないスタイルで、メヘンディの活動を行っていってもいいと思います。

私の場合は、インドが好きで、メヘンディが好きで、
それを関連づけて活動することが多いですが、
それはたまたま、私にとってのメヘンディが、
「まずインド在りき」だったというだけのこと。

誰も彼もが、インドを意識しなければならないことはありません。

無理にインドを意識してメヘンディをやっていくよりも、
もっと、自分の好きなこと、自分にできることは何かを考え、
そういうものと組み合わせていっても、
メヘンディを楽しむことができるのではないかと思います。

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