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メヘンディ・コーンの先端の謎

2016/07/29

ハート*フールのFacebookページへのコメントで、
「コーンの先の太さはデザインによって違うのでしょうか?」
とご質問をいただきました。

多分、他にも興味のある方はいらっしゃるかと思いますので、
まとめておきます。

回答から言えば、
デザインによって切り口の太さを変えるということはしていません。
スズケーがメヘンディを描かせていただいたことがある方はご存知かと思いますが、
太い線も細い線も、すべて同じ1本のコーンで描きます。

メヘンディのコーンは、最初から先端に穴をあけて作ることもできますが、
ハート*フールのスズケーは、
まずは穴のない、きっちり尖った状態のコーンを作り、使用する際に先を切っています。
(ちなみにどうでもいい知識ですが、
名古屋ではこの先端がMAXに尖った状態を「トキントキン」といいます。
鉛筆を削って「鉛筆の芯トキントキンにした~」とか言います。
スズケーのメヘンディ・コーンの先も、トキントキンです。)

さぁメヘンディを描くぞ!となった時に、先端をハサミで切るのですが、
目分量でカットしてるので、
もちろん、常に一定というわけではありません。
私はどちらかと言うとわりと大雑把な方なので
「大体このくらい」程度の気持ちで、先端を0.5~0.8mmくらい切ります。

思いっきり切り過ぎてよっぽど大きな穴にしてしまったりしたら
おそらく新しいコーンに変えるかと思いますが、
多少の穴の大きさの違いは全く気になりません。

o0567042513159573623この写真に写っているコーン、
一番右側はまだ未使用の先端を切っていない状態のもので、
それ以外の3本は、それぞれ別の日に使用したものです。
全部穴の大きさが違いますが、
それぞれ別の日に、別のタイミングで先端をカットしたから大きさが違うという
単なる誤差であって、
模様によって使い分けをしたというわけではありません。

メヘンディの線の太さは、コーンの切り口の大きさを使い分けて描くのではなく、
太い線も細い線も、全く同じ1本のコーンのみを使って、
コーンに加える力などを調整し、描き分けをします。

先端の穴の大きさも、
写真に写っている未使用のコーンと比べてみていただくとわかるのですが
ものすごく穴が小さいというわけではありません。
先端を目で見て、丸く穴があいているのがわかるくらいには切っています。
細い線が描きたいからと先端を本当に少ししか切らない方もいますが、
あんまり穴が小さ過ぎてもペーストがつまって出てこないですよ。

アーティストさんによっては、
太い専用・細い線用とコーンの穴の大きさやペーストの固さを分けたものを用意して
使い分けながら描いている方もいらっしゃるかもしれませんが、
ハート*フールのスズケーは、
ここで述べたように、そういった使い分けは一切していません。

参考になりましたでしょうか?

コーンの作り方に関しては、
メヘンディのプライベートレッスンで詳しく説明しておりますよ!

また、メヘンディのご予約をいただいた際などに、
ご自分でもメヘンディを描いていらっしゃるという方が
コーンを見せてほしいとおっしゃられることがありますが、
タイミングよく使い終わった古いコーンが余っていれば、
差し上げたりも出来ますので、お気軽に声をかけてくださいね。

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