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インクボックスのジャグアインクの使用期限

2018/02/13

昨年「腫れない・痒くならない、おすすめのジャグアインク」として
インクボックスと言うメーカーのジャグアインクを紹介しました。

腫れない・痒くならない、おすすめのジャグアインク

日本で気軽に購入できるジャグアインクとしては、
今でも、スズケーの一番オススメのインクで、
ハート*フールでジャグアタトゥーの施術を希望される方には、
こちらのインクの購入をお願いしています。
(ハート*フールは、ジャグアインクの施術希望の場合、ご自身でインクを持ち込みしていただいています)

インクボックスのジャグアインクの使用感などは以下のブログからどうぞ。

 

さて、これまでのブログの中でも
インクボックスのジャグアインクは保存期間が長い!とご紹介してきました。
インクボックスの販売サイトでは「約1年間棚で保存可能」と明記があります。

インクボックス以外のメーカーのジャグアインクは
冷蔵で3週間、冷凍で6ヶ月保存可能と説明されている事がほとんどで、
実際に、常温で3週間ほど放置したインクを使用してみたところ、
晴れて痒くなるだけで、全く染まりませんでした。

これは6〜7月頃に行ったインクボックスのジャグアインクの実験結果。
蒸し暑い名古屋の30〜34度の部屋に
左は3週間常温放置、右は1ヶ月ちょっと常温放置したインクを使用していますが
購入したての頃とほとんど遜色なく染まっていました。
インクボックスのジャグアインク、1ヶ月間は全く問題なく使用できます。

夏場に1ヶ月間常温放置したインクも、染色力は衰えなかった

 

ここまでは以前のブログでご紹介しましたが、
その後の検証結果です。

左は6月から8月まで、2ヶ月半常温放置したインク使用、
右はそれからさらに4ヶ月、購入から半年間常温放置したインク使用の写真。

施術に使用できるのは3ヶ月程度まで?

左の写真、インクを洗い流すのを忘れてしまったので少しにじんでしまっていますが、
きちんと染まっています。
真夏に2ヶ月半常温放置したインクボックスのインクを使用していますので、
買ったばかりの頃に比べると少し染まりが弱くなったかな?と言う感じもしましたが、
他メーカーのインクも、購入のタイミングによってはコンディションが悪く、
染まりが弱めのこともあるので、これくらいならまぁ許容範囲かな、という感じ。

右の写真は半年間常温放置したインクボックスのインクを使用。
一応染まってはいますが、
これは明らかに「染まりが薄い!!」という結果になりました。

半年経ったあとも、薄くではありますが染まっているので
使えるかつ買えないか、と言われれば一応「使える」のでしょうが、
プロのアーティストとそて施術に使えるレベルかどうか、と言われれば
「使えない」でしょう。

半年経ったインクでも、1度なぞり描きをしたら
綺麗にくっきり濃く染まってくれましたが、
お客様に毎回なぞり書きをするわけにもいきませんし、
やはり施術用には使用不可と言えるかと思います。

インクボックスの販売サイトに「約1年間棚で保存可能」とありますが、
一体どういう条件下で、どういうレベルで1年間保存可能としているのか、
曖昧でちょっと気になるところです。

 

パキスタンに行ったりしていた関係で、
2ヶ月半〜半年間の間の検証ができていないのですが、
施術用としてのインクボックスのジャグアインクの常温保存での使用期間は、
3ヶ月までが目安になるのではないか、と思います。

これが冬場がメインの検証だったり、
冷蔵庫に入れて保存していたりすると、もう少し違った結果になるかもしれませんが、
ハート*フールはあくまでもヘナ、メヘンディ専門。
ジャグアタトゥー関連の検証は、また気が向いた時にでも、ということで。

 

インクボックスのジャグアインクは、
メーカーサイトに記載されている1年間の使用は施術用としては無理、とは思いますが
それでも、他メーカーのインクに比べれば使用期限もダントツに長く、
細めの線がキリッと描ける使い易いインクであることには違いありませんし、
オススメのインクではあります。
現在は、アーティスト用に、インクボックスのフリーハンドインクの卸売もしているようですよ!

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