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メヘンディの染まりが悪い原因は?

2016/07/28

「自分はメヘンディは染まりにくい体質みたい…」

そんな風に思っている方、いませんか?
もしかしたらそれ、間違っているかもしれません!

メヘンディはヘナという植物に含まれる色素を使って肌を染めるもの。
合成染料に比べると安定性が悪く、
「確実にどれくらい染まる」と断言することはできません。

染まりが悪い場合、考えられる原因いくつかあります。

【メヘンディの染まりが悪い原因】
1)肌質や体温が低いなど、描かれる側の体質に関係している場合
2)ペーストをのせて置く時間が短過ぎるなど、ケアの仕方が適切ではない場合
3)ペーストの状態が良くない場合

肌質や体温など、お客様のお体に関わることに関しては
メヘンディを描くアーティスト側でどうにかするのは難しいのですが、
それ以外は基本的にはアーティスト側に原因があります。
お客様に、適切にケアしてもらえるように説明し、理解してもらうのも
アーティスト側のお仕事の一つです。

根本的なことですが、意外に多いのが
「ペーストが上手くつくれていないため、染まらない」ということ…
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メヘンディのペーストは、市販のコーンをそのまま使用している場合をのぞけば、
ほとんどの場合、アーティスト自身が手作りしています。
使用するヘナや、ペーストの作り方などは人それぞれ。
ちょっとしたさじ加減で、描きやすかったり描きにくかったり、
綺麗に染まったり、染まらなくなったりします。
どんなに慣れていても、常に全く同じ条件のものを作るのは不可能です。

そのため、
同じ日に同じ場所に、複数のアーティストにメヘンディを描いてもらった場合は
それぞれに染まり方が異なりますし、
1人のアーティストに日を空けながら複数回描いてもらった場合も
その都度染まり方が異なります。

メヘンディは、描くだけでなく
きちんと染まるペーストを作るという作業を含めて、
各アーティストのスキルである
と言えます。

もちろん、お客様の実際に体質などの影響で染まりにくい、という場合もありますが、
アーティスト側のスキル不足が原因の場合もあるかもしれません。

もし、1~2回しかメヘンディを描いてもらったことがない方や、
一人のアーティストさんだけにしか描いてもらった事がないという場合は、
「自分は染まりにくいのかも」と諦めないで!
他のアーティストさんにも描いてみてもらうことで、綺麗に染まるかもしれません。

約1週間楽しめるメヘンディを、
より多くの方に体験してもらえますように!

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