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メヘンディのプロとして気をつけること

2016/07/29

先日
「どれくらいになったら、お金をもらってお客さんに描いてもいいですか?」
「私でもメヘンディのレッスンを開催できますか?」
という質問についての、
私なりの回答をまとめましたが…

もう一つ、よくある質問がこれ。
「お客様にメヘンディを描いたり、イベント出店する際に
気をつけることはなんですか?」

この質問をされた時は、最低限気をつけることとして、
「必要以上に自分を過小評価しない、お客様に謝りすぎない」
というのをお伝えしています。

自分のスキルを妄信して自意識過剰になれということでも、
何か失敗をしてもお客様に謝らなくても良い、ということではありません。
「謙遜しすぎない」ということです。
o0567037712889546901イベント出店などで、初めてお客様からお金を頂いて描くのは、
やっぱりとっても緊張します。
「自分の描くメヘンディでいいのかな?気に入ってくださるかな?」
という不安もあります。
その不安や緊張から
ついつい「素人です」「ヘタですいません」「あまり上手ではないですけれど…」
なんていう言葉が出てしまうこともあるかと思いますが、
これは、お客様に対してとても失礼なことだと私は思っています。

自分自身で自分の描いたものを「下手」「上手ではない」と思ってしまうくらいのレベルなら
お客様からお金を頂いてメヘンディを描いてはいけない、と思うのです。
自分自身でダメだと思っているものでお金をとるのは、
最初から不良品とわかっている商品を売りつけているということ。
やっていいはずがありません。

謙遜の美徳、というのもありますが、
「始めたばかりですが」「まだまだ練習中ですが」と、前向きに謙遜するのと、
「ヘタですいません」「上手ではないですが」と、自分を否定して謙遜するのは
受ける印象が全く違います。
どうせ謙遜するのであれば、お客様に不安や不信感を与えないようにしたいですよね。

本当は、不安で緊張してても、初めてで自信がなくても、
お客様からしてみれば、お金を払ってメヘンディを描いてくれる相手は「プロ」です。
それを踏まえて、こちらもそれなりの意識で対応するのが礼儀というものです。

メヘンディには
「これを描かなければならない」「こう描かなければならない」
というルールはなく、「正解」「間違い」というものはありません。
まだまだ練習中だったとしても、
自分の描くメヘンディを自分で好きと言える、
そんな気持ちで、
お客様にメヘンディを描くことができるといいのでは、と思います。

よくある質問に対してのお答えとして、
前回・今回と、こうして記事にして回答をしましたが、
これはあくまでもハート*フールのスズケーの考えです。
もちろん「私は違うけどな」と思う方もいるでしょうけれど、
それはそれでまた、良いのだと思います。
どういう考え方でも、意見でもいいですが、
「自分で考え、判断できる力」を養うのも、プロとしての大切な要素だと思います。

ちなみに、ハート*フールのfacebookページにも同様の記事をアップしていますが、
コメントがついていて、レスなども書いていますので、
よろしければそちらものぞいてみてくださいね。

ハート*フールのfacebookページ
https://www.facebook.com/mehndi.jp

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