妊婦さんのお腹に絵を描くベリーペイント。
ハート＊フールでは、そのメヘンディ版である、
妊婦さんのお腹にメヘンディを施す「マタニティ・メヘンディ」のご予約を受け付けています。
また、ハート＊フールでマタニティメヘンディを体験していただいた方は、
ご希望に応じて、マタニティフォトの撮影も行っています。
マタニティフォトの撮影プラン詳細については、ハート＊フールのサイトでご確認ください。
>> マタニティ・メヘンディ
https://www.mehndi.jp/menu/maternitymehndi.html
マタニティフォトの撮影プランには、
お手頃価格で撮影ができる「セミプロ撮影プラン／8,800円」があります。
ハート＊フールの専属撮影スタッフ（女性）による撮影プランで、
描き初め～描き終わった後で、100カット程を撮影します。
このセミプロ撮影プラン、これまでは土曜日・祝日のみの対応となっていましたが、
今月より、撮影をしてくれるスタッフが1名増えまして、
水曜日もご予約可能となりました。
いずれのスタッフも女性です。
（フォトグラファー久保倉千明さんによるプロカメラマン撮影プランは
月～土曜日、いつでもご予約可能です。）
これまでずっと撮影を担当してくれていたのは
大学で写真を専攻し、4年間ビッチリ写真についてを学んできたなおさん。
土曜日・祝日は、彼女が撮影を担当してくれます。
全体的に温もりを感じさせる、落ち着いた色目の写真が特徴。
「人を撮る」のが上手で、お客様の笑顔を引き出し、
その方の魅力をぎゅっと詰め込んだ写真を撮ってくれます。
水曜日の撮影を担当してくれるのはあいみさん。
ブライダルカメラマンとして現役でお仕事をされています。
目でみえる自然のままの色を大切にして撮影するようにしているそうで、
明るめのクリアな写真が特徴です。
奥行きがあり、丁寧にピントを合わせた「プロの写真」を体験することができます。
二人同時に撮影に入ってもらった時の写真で、
似たようなアングルの写真を比較できるように並べてみました。
ハート＊フールのロゴの下に
「photo by NAO」と入っているのがなおさんの写真、
「photo by AIMI」と入っているのがあいみさんの写真です。
パソコンからこのブログをみていただくと、
左がなおさん、右があいみさんとなっています。
メヘンディを描き終わったあと、インドの民族衣装のサリーを着ての撮影はこんな感じ。
赤いサリーの妊婦さんはなおさん撮影、
白いサリーの妊婦さんはあいみさん撮影。
※この写真はお客様のご希望で、顔部分にぼかしを入れています。
実際のデータは、お顔もハッキリ映っています。
どちらの写真がお好みかは、お客様によって異なるかと思いますし、
お客様の希望される撮影日によっても、
選べる撮影プラン・カメラマンが異なってくるかと思いますが、
日程に余裕があり、写真の雰囲気にもこだわりたい！という場合は、
上記のお写真を参考にして、
よりお好みの雰囲気の写真を撮ってくれる撮影スタッフに依頼できるようにしていただくと良いかと思います。
ちなみに、これまでハート＊フールのブログやサイト、facebookページなどにアップしてきた写真は
大体、なおさんが撮影してくれています
（スズケーが自分で撮った写真も多いですが…）。
マリア書房さんより発行されているメヘンディ関連書籍に掲載している写真も
なおさんが撮ってくれているものが多いです。
今後は、カメラマンに撮影をお願いしたものは、
ハート＊フールのロゴの下に、担当カメラマンのお名前を入れていきますので
よろしければ、チェックしてみてくださいね。