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メヘンディの資格はなにに使うのか?

2016/07/28

メヘンディの活動をするのに、
資格は必要ない…というのは、過去にも何度か書いてきましたが…

メヘンディ・アーティストの資格について

ヘナインストラクター資格と、美容師資格について

ヘナアートのスクール、資格

プロとしてメヘンディの活動を行って行く上で、
資格や認定が必要ない、ということは、
2012年にマリア書房さんより発刊された、2冊のメヘンディの書籍をみると、
わかるのではないか、と思います。

Mehndi design book 天然染料ヘナで彩るボディアート (メヘンディ デザイン ブック)
Mehndi style book ヘナを楽しむスタイル提案 (メヘンディ スタイル ブック)
掲載されているアーティストのうち、そのほとんどが、
資格や認定などなく活動をされています。

資格や認定などなくてもプロとしてメヘンディの活動ができるのならば、
これらは一体何のためにあるのでしょうか?

せっかく資格や認定を取得しても、
全く活動をしていないアーティストさんもいらっしゃいますし、
資格を持っていたり講師の仕事をしていたりしても、
メヘンディを「適当に描いている」ように見える乱雑なお仕事をされている方もいます。

資格や認定の有無が、
その後の活動やお仕事を補償するものではありませんし、
ましてや、
丁寧なお仕事をしているアーティストであることや、
一定のクオリティのメヘンディを描いてもらえることを補償するモノでもありません。

メヘンディの資格や認定を持っていないとできないこと、
それは、その母体となるスクールの名前を掲げた講座やスクール、
レッスンを自分自身でも行うこと、です。

日本で、資格や認定を出しているメヘンディのスクールは複数ありますが、
一部のスクールでは、資格取得後、
自分自身でも、同じ金額・同じカリキュラムを設定したスクールを
開校できるようになるところがあります。

受講料は、自分が受講した時と同じ金額を設定することができるため、
スクールの受講料がいくら高くても、
自分と同じカリキュラムを受講する生徒さんを3~4名集めれば、
十分に元が取れるようになっています。

ボディジュエリー(ダイヤモンドタトゥー)の資格なども、
1日数時間で資格を取得することができ、その後スクール開講ができるようになりますが、
同じシステムです。

もちろん、講師としてスクールが開校できるようになった後は、
自分自身で宣伝・営業活動をして行かなければなりません。

メヘンディの資格や認定をとることの意義は、
この「母体の組織名を掲げたスクール開校できるかどうか」にあると思います。

逆に言えば、母体の組織名を掲げたスクール開校しないのであれば、
特に資格は必要ではない、とも言えます。

組織名を掲げないスクールを個人で始めるのであれば、
メヘンディの資格も認定もなくても、開講できます。
カリキュラムや金額設定も自由です。

全ての人がスクールを開校したいと思っているわけではないでしょうし、
個人からレッスンやスクールでのレッスンを受講しようと思った場合は、
「自分がこの先どうしたいのか」をよく考え、
どういったスタイルでメヘンディを学ぶのが一番良いのか、
じっくり検討されることをお勧めいたします。

回り道にはなってしまいますが、
独学や1日体験を受けた後、どうしても納得できないと思ったら
その後改めて、ちょっと長めのスクールを受講することもできますよ。

みなさまが、納得の行く「学び」ができますよう!
ちなみに、前述した通り、資格や認定は、
その人のメヘンディのクオリティを補償するモノではありませんが…

アーティストの質・クオリティを表すのは、
やはり、自身が描いたメヘンディの作品そのもの以外にありえません。

きちんと丁寧に描かれているものなのか、
お客様にとって魅力的と思ってもらえるものなのか。
こういうものはやはり、作品を見ないと、見えてこないものですよね。
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